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あいさつ言葉シリーズ③「どう過ごしてますでしょうか?」は自然?┃n2n1でも難しい間違えやすいポイント

みなさん、こんにちは! 日本語のあいさつは、仕事でもプライベートでも本当に難しいですよね。 日本人でも、「なんて言ったらいいんだろう?」と迷うことがよくあります。突然の場面で言葉に詰まってしまった経験、みなさんにもありませんか?

今日は、そんな「教科書では習わないけれど、大切なあいさつ」についてお話しします。

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久しぶりのメッセージでの出来事

先日、中国人の友人から久しぶりにメッセージが届きました。 彼女は日本に10年以上住んでいて、N1も持っています。発音もきれいで、会話も抜群に上手な人です。

連休中だったこともあり、彼女は私にこう送ってくれました。 「連休は、どう過ごしてますでしょうか?」

きっと、「連休は何してる?」を丁寧に言おうと頑張ってくれたのだと思います。その気持ちはとても嬉しいものでした。

なぜ「少しだけ」不自然なの?

「どう過ごしてますでしょうか?」は、決して間違いではありません。意味も100%通じます。 でも、少しだけ「バランス」が気になります。

  • 「過ごしてます」 = 中くらいの丁寧さ(デス・マス)
  • 「でしょうか」 = とても丁寧な文末

この2つが組み合わさると、少しちぐはぐな印象を与えてしまいます。もっと自然にするために、パーツの「丁寧レベル」を合わせてみましょう!

ステップアップ!自然な言い換え

ステップ 1  言葉を丁寧にする

  • 「どう」 → 「いかが」
  • 「過ごしています」 → 「お過ごしです」
    ※「~ています」の尊敬語:お + ます形 + です

🏅 「連休は、いかがお過ごしですか?」 (とても自然!)

ステップ 2 文末をさらに丁寧にする

  • 「ですか?」 → 「でしょうか?」

🏅🏅 「連休は、いかがお過ごしでしょうか?」 (ビジネスや目上の人にも完璧!)

尊敬語「お + ます形 + です」

現在進行中の「~ています」を尊敬語にする形があります
ます形です(か)」です。形にあてはめると、「過ごしですか」になります。

社長っています」は、
「社長が待ちです

「今、身分証明するものをっていますか」は、
「今、身分を証明するものを持ちですか

「どこにめていますか」は、
「どちらに勤めですか

尊敬語としてよく使う言葉は、だいたい限定されています。

まとめ

あいさつの言葉は、私たち日本人にとっても奥が深いものです。 大切なのは、相手との関係に合わせて言葉を選ぶこと。 迷ったときは、今回の「いかがお過ごしですか?」を使ってみてくださいね。これだけで、あなたの日本語がぐっと大人っぽくなりますよ!

『あいさつ言葉シリーズ』は、こちらからご覧いただけます。他の動画もチェックしてみてくださいね!

▶︎<あいさつ言葉シリーズ④>「おはよう御座います」「有難う御座います」は、漢字で書く?ひらがなで書く?






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